重大な病気になってしまう

臓器に虫歯菌が侵入する

歯に穴が開くと、そこから出血します。
虫歯菌は出血した部分から、まず血管に入り込みます。
血管は全身を通っているので、虫歯菌も全身に行き渡ってしまいます。
臓器に侵入することもあるので、虫歯菌が全身に行く前に治療しなければいけません。
肺や心臓は、非常に大事な臓器です。
しかし肺に虫歯菌が入ると、肺炎を引き起こします。
心臓に到達すれば、心臓病になることも多いので最悪の場合は死に至ります。

肝臓や腎臓など、人間の体内には必要な臓器がたくさん存在しています。
そのどれかに虫歯菌が侵入すると、別の大きな病気になると忘れないでください。
血液に乗って、脳にまで達することもあります。
すると、命を失うリスクが高くなります。

免疫力が低下している人

成人した大人であれば、免疫力を持っています。
ですから仮に血管内に虫歯菌が侵入しても、免疫が食い止めてくれます。
肺炎などの病気を引き起こすリスクは定低くなりますが、子供はまだ免疫力を持っていません。
ですから、虫歯菌が体内に入り込んでも阻止できないでしょう
子供は重大な病気に発展する可能性が高いので、早く治療させなければいけません。

また大人でも、高齢になると体内の機能が低下します。
それに伴って免疫力も低下するので、やはり虫歯菌の侵入を抑えることはできません。
元気な大人でも、免疫力を持っているからと油断しないでください。
肺炎や心臓病などを発症したら、治療が難しくなります。
虫歯菌は、口内にいる時に退治しましょう。


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